鬼からの手紙で節分に向けて

みどり組さんのお友達が園庭で何やらひもで縛った塊を発見!中を見てビックり「恵那山に住んでいる」鬼からの手紙でした。「2月に行くからまってろよ!」と書いてあり、大きい組の子たちは今までの経験をもとに「新聞豆でやっつけるから家から新聞を持ってくる!」「鬼が嫌いなあせびやヒイラギを飾らんといかん」「自分たちも鬼になってやっけるからお面作る」などなど子どもたちが考えたことを少しずつ準備しています。

今日は馬酔木取りに出かけました。みどり組さんがよじ登って馬酔木を取ってくれました。

新聞紙も家から持ってきて、鬼のお面もできた。鬼が嫌いな馬酔木を「こんなに取ったから大丈夫!」「あとは新聞豆をあてて鬼をやっつける。」と張り切っています。