上矢作小学校

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６年　ふるさと学習Ⅱ

６年生のふるさと学習の後半が始まりました

６年生が総合的な学習の時間で行う，ふるさと学習の後半が始まりました。

後半は「上矢作病院」を学習します。

診療所開設当初からの医師であった大島紀玖夫先生の生き方や考え方をたどりながら，どうして人口が1,800人ほどの上矢作町に病院があるのか？という問題に挑みます。

20日は１回目として「嵐の夜の手術」の劇の脚本を書いた安藤聖子先生に来ていただいて，話を聞きました。

22日は2回目として，病院の技師として長年勤務していた西尾道保さんに来ていただいて，プレゼンを見せてもらいながら学習を進めました。

３時間目は来週実施し，自分たちで話を聞いたことからわかったこと，考えたことをまとめます。

安藤先生，西尾さん，どうもありがとうございました。

（安藤先生からは，病院の４０周年記念式典の際に上演された「嵐の夜の手術」を見ながら話を聞きました。）


（西尾さんには，病院で勤務していた時の貴重な写真などを見せてもらいながら，説明していただきました。）

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