校長室より

第2ステージ!自分のことのように想像し、自分が一番初めに行動する意識で

短い夏休みが、あっという間に終わってしまいましたね。さて、今日から2学期です。2学期は令和2年度の第2ステージですから、階段を一つ上がります。階段を上がるということは、できるようになったことは続け、さらにできることを新しく増やすということです。

1学期の終業式では、みなさんが、がまんする力、工夫して新しい方法を生み出す力を手に入れたことと、次に挑戦してほしい「自分のことのように想像する力」について話しました。2学期には、「運動会」という大きな行事があります。しかし、去年と同じようにはできません。やれないけれどがまんしなければならないことがあります。でも、工夫すればできることもあります。みなさんが新しい方法を考えてください。新しい方法を考えることは、大人の脳みそより、子どもの脳みその方が活躍する可能性が大きいと思います。今年の運動会ほど、切実にみなさんの柔軟なアイデアが必要な運動会はないかもしれません。誰かが考えてくれる、言われたようにやればいい...ではなく、「自分がアイデアを出す!」という決意をもって、三郷小の歴史上もっとも子どもが活躍する運動会を作ってください。

1学期に引き続いて、コロナの感染予防を続けながら、学校活動を進めていきます。コロナに感染した人たちのことを自分のことのように想像し、差別や批判をしないのはもちろんのこと、あらゆる場面で自分のことのように想像し、色々な立場の人、様々な性格の子、様々な体調体質の人につらい思いをさせない学校をつくっていきましょう。よく考えずに差別や批判をしてしまう人たちは、自分でも知らないうちに、自分の心を小さく縮ませ、ゆがませていきます。でも、自分のことは自分では見えにくいのです。そんなふうになってしまっている自分になかなか気付けません。だから、友だちが必要なのです。友だちの意見を聞いたり、注意し合ったり、褒め合ったりすることが大切です。

挙手して発言して「つたえる力」を高めながら、自分が一番初めに行動する意識をもって、2学期の階段を登っていきましょう。

 


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