恵那北小学校

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バス交通安全指導

4月22日(月)　東濃鉄道(株)のご協力で、交通安全指導を行いました。本校は、70％以上の児童がバス通学です。運転士さんにとっての死角や非常口の使い方、内輪差など、危険がたくさんあることを教えていただき、命を守るために大切なことを学びました。

運転席からぼくたちが見えるかな。

もう一度みんなで歩いて死角を確認。

非常口の開け方を教えていただきました。

非常口から飛び降ります。

意外と高い。。。

内輪差で、バスの横に置いてあった段ボールの箱が引っかかってしまいました。

子どもたちはその様子にくぎ付け

後ろのタイヤでひかれた箱。

前タイヤと後ろタイヤは、こんなにも通るところが違います。

内輪差だけでなく、外側に近づくと、バスの後部がぶつかってしまいます。

「バスの近くは危険です。バスが停まってから、乗り降りしてください。」最後に、所長さんが大事なお話をしてくださいました。ありがとうございました！

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