恵那北小学校

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4年生　福祉体験をしました

相手の立場に立つことを学びました（高齢者疑似体験・車いす体験）

9月12日(火)　4年生は高齢者疑似体験・車いす体験をしました。講師は、社会福祉協議会の皆さんです。高齢者の立場に立って付き添ったり、自分にできることを考えたり、たくさん学ぶことがありました。

腰が曲がって、足が重い。視野も狭くて不安。

自分たちで装着して・・・。

「もうすぐ階段だよ。」

「名前が書けるかな。」

「あと2段。」

「見にくいなあ。」

「段差があるよ。」

「段差をのぼれたよ。」

「お年寄りの気持ちが分かりました。」全員が感想をもち、挙手できました。

相手の立場や気持ちを考える大切さを学ぶことができた時間でした。

 

 

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