金曜日に園庭の銀杏の木にサンタさん宛に落とし物の帽子に手紙を入れてぶら下げておきました。朝、登園すると銀杏の木に帽子と手紙はありませんでした。日曜日にどうなったか園に見に来た子も居ました。まだぶら下がっていたので「今日の夜にくるのかなあ?」と話をした子もいたそうです。
朝、全園児でマラソンや体操をしていたところ、職員玄関で、鈴の音がしたので出て行くと、何かリボンが付いたのがおいてありました。『何か来ているよー』と子どもたちに見せにいきました。
子どもたちの目が輝いて、『開けて開けて』の大合唱でした。中から出てきたのはサンタさんからのお手紙でした。
「うわーい」「サンタさんからや!!」でも英語で書いてあったので、ちょうど来園していたALTのエドゥィン先生に読んでもらうことになりました。