おじいちゃん、おばあちゃんありがとう。
22日に藤の里「ゆい」のおじいちゃんおばあちゃんと一緒に遊びました。
みんなで一緒に楽しめるプログラムを考え準備してきてくださいました。
一緒に歌ったりジャンケンしたり楽しく過ごす事が出来ました。
(ゆいのおじいちゃんおばあちゃんと一緒に遊ぼうね。)
(「今日の遊びはこれだよ。」)
(藤の里「ゆい」のオリジナル紙芝居だよ。)
(「♬幸せならほっぺさわろう♬」と曲に合わせて自分のぽっぺをさわってみたよ。)
(さんぽの曲を子どもたちは歌でおじいちゃんおばあちゃんたちは楽器で一緒に奏でました。)
(焼き芋グーチーパーでじゃんけん大会。)
(もうそろそろ楽しい時間も終わりです。プレゼントを頂きました。)
(プレゼントありがとう。何かな?)
(みんなからは歌のプレゼントは、心を込めて「♬100才のうた♪」を歌いました。)
(おじいさんおばあさんから「今日は楽しかったよ、みんな可愛いね。ありがとう。」と感謝の言葉を頂きました。「こちらこそありがとうございました」)
(ひまわりさんは一人ひとりタッチで「さようなら、ありがとうございました」のあいさつです。)
(わ~い!きれいな折り紙で作ったつる。好きなのを選びました。(いちご組))
(つるはこんな風に飛ぶんだよ。(ひよこ組))
(シュリケンをもらったよ。ありがとう!(つくし組))
(さっそくシュリケンで遊ぶよ。えいっ!(すみれ組))
(4月から1年生になるひまわり組さんには①のついた金メダル。やった~!(ひまわり組))
地域のお年寄りと触れ合いを持ち、温かい心に触れられる良い機会が持てました。
お年寄りをいたわる気持ち、友達を思いやる気持ち、誰にも優しい心で接するなど
大切な事を学ぶ良い経験が出来ました。
おじいちゃん、おばあちゃんありがとうございました。