願を懸ける!折り紙つるチャレンンジ!

昔から日本には願を懸けて、神仏に物事がうまくいくよう

祈願する風習があります。そこで、病気平癒祈願を目的として

作られる「折り鶴チャレンジ」をしたいと思います。

千羽鶴といいますので、もし賛同いただければ、一人(一軒)

10羽折っていただければと思います。子どもたちには難しいかもしれませんが

親子で挑戦していただけると嬉しいです。

願懸けで、「アマビエ」「ヨゲンノトリ」というものも見つけたので紹介します。

普通の折り紙4等分、7,5cm四角が糸で繋ぐのにちょうどいいですが、折り紙サイズでも大丈夫です。広告などで、折り紙を作って折っていただいても大丈夫です。膨らめず持ってきていただけるとありがたいです。
(普通の折り紙4等分、7,5cm四角が糸で繋ぐのにちょうどいいですが、折り紙サイズでも大丈夫です。広告などで、折り紙を作って折っていただいても大丈夫です。膨らめず持ってきていただけるとありがたいです。)

江戸時代の妖怪で、その姿を絵にかいて流布すると疫病がやむという伝説があります。
(江戸時代の妖怪で、その姿を絵にかいて流布すると疫病がやむという伝説があります。)

幕末のコレラの流行を予言したといわれる白と黒の二つの頭を持った鳥。「私の姿を、朝夕に拝めば難を逃れることができる」と告げた。
(幕末のコレラの流行を予言したといわれる白と黒の二つの頭を持った鳥。「私の姿を、朝夕に拝めば難を逃れることができる」と告げた。)

目に見えない、コロナウイルスにみんなで何かできることはないかなと思い

鶴チャレンジを考えました。無理はしないでね。

来週からは、

月曜日、タケナミン先生のおもしろ実験!

火曜日 給食室のちょっと食育!

水曜日 絵本の部屋へようこそ!

木曜日 つくってあそぼう!わくわくタイム!

金曜日 みーつけた!自然物であそぼう!

と題して毎日楽しいことを発信していく予定です。お楽しみに!