お別れ遠足(以上児編)

12日(金)お別れ遠足を行いました。でも、子どもたちには行先は伝えず、どこに行くのかわからない子どもたち。

12日の朝、遠足の準備をして登園すると、ひまわり組のお部屋にお手紙がありました。子どもたちは、その手紙の興奮して中身を見てみると、”みすてりーつあーのはじまりだ!” ”このばしょは、わかるかな?”など指令が書いてありました。

「ミステリーツアーだって!」 「小さい子たちにも教えてこよう!」 と手紙が来たことを伝えに行くと・・・・・。「てがみ!?」 「だれから!?」 「てがみって・・・・・・・。」 「オニから来た~!!」 「やだ~~!」と、手紙といえばオニから来るとなってしまっている小さい子たちもいました。

お当番の子が、手紙の内容を放送して、まずは ”「とりい」というあかいもんのあるところ”  「あっ!こども園の近くの神社だ!」という声も。赤い鳥居を目指し出発しました。

(コロナ対策として、手をつなぐ前にアルコール消毒を行いました。)


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園の近くのお稲荷さんへ行くと、次の指令書がありました! 次の指令書には、”しょうがっこうのちかくのたてものだよ” ”ぶんかまつりで、えをかざったところだよ”と書いてあります。 まずは、小学校に向かって出発しました。


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小学校に到着し、小学校の近くのたてものというと。「コミュニティだ!」分かり向かおうとしていた時に、小学校の校長先生が、子どもたちの姿を見て 出てきて下さいました。元気に挨拶をして、 「校庭で遊んでいいよ」言って下さり、 ミステリーツアーは一時中断。 校長先生のご厚意で、校庭で遊ばせてもらいました。


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まだまだ、ミステリーツアーは続きます。パート2につづく。