命の授業(

10月29日(金)「命の授業」と題して

助産師 村上泰子看護師さんによる講話を年長児ひまわり組が聞きました。

子どもたちが、みんなに愛されて生まれてきた事を伝え、自己肯定感の強い子を

育てたいとの思いで、子どもたちにお話をされています。

今回は、第一回目「自分の体を知ろう!」です。

子どもたちは、とても真剣に話を聞きました。

のっぺらぼうのお友達がいます。まずは、「目」どんな働きをしますか?「見る!」「だって見えるもん。」その他に鼻、耳などの話を聞きました。
(のっぺらぼうのお友達がいます。まずは、「目」どんな働きをしますか?「見る!」「だって見えるもん。」その他に鼻、耳などの話を聞きました。)

次は、手、足は、どんな働き?の質問に全部子どもたちは答えました。が、「おへそは?」の質問に「・・・」
(次は、手、足は、どんな働き?の質問に全部子どもたちは答えました。が、「おへそは?」の質問に「・・・」)

ここで、胎盤のついた赤ちゃんの人形を見せていただきみんなとお母さんが、おなかの中でつながっていた事を聞きました。「おへそ」は、みんながお母さんのおなかにの中にいるとき栄養をもらうとても大切な働きをしてた事を聞きました。

「おへそのあるの誰でしょう?」卵から生まれてくる物には、おへそはないね。
(「おへそのあるの誰でしょう?」卵から生まれてくる物には、おへそはないね。)

「おへそのはなし」を先生に読んでもらいました。
(「おへそのはなし」を先生に読んでもらいました。)

お母さんの おなかの中でいっぱい栄養と、愛情をもらい

みんなは生まれてきました。

目、鼻、口、耳、手、足、おへそ、体はすべて大切と習いました。

1月には、親子で命の授業を聞く予定です。

お楽しみに!