10月29日(金)「命の授業」と題して
助産師 村上泰子看護師さんによる講話を年長児ひまわり組が聞きました。
子どもたちが、みんなに愛されて生まれてきた事を伝え、自己肯定感の強い子を
育てたいとの思いで、子どもたちにお話をされています。
今回は、第一回目「自分の体を知ろう!」です。
子どもたちは、とても真剣に話を聞きました。
ここで、胎盤のついた赤ちゃんの人形を見せていただきみんなとお母さんが、おなかの中でつながっていた事を聞きました。「おへそ」は、みんながお母さんのおなかにの中にいるとき栄養をもらうとても大切な働きをしてた事を聞きました。
お母さんの おなかの中でいっぱい栄養と、愛情をもらい
みんなは生まれてきました。
目、鼻、口、耳、手、足、おへそ、体はすべて大切と習いました。
1月には、親子で命の授業を聞く予定です。
お楽しみに!