12月7日(火) 先月に続き、2回目の命の授業を行いました。
今回は「おへその話」
おへその役割や、赤ちゃんの話を聞きました。
黒の画用紙に針で小さな穴をあけ、命の始まりの大きさを知りました。
こんなに小さな点が、お母さんのおなかの中でどんどん大きくなって赤ちゃんになるんだ!
お母さんも家族もおなかの中の赤ちゃんを大切に頑張ったけど、一番頑張ったのは赤ちゃん自身。
僕も私も頑張ったんだ!生まれたときみんなが喜んでくれたんだ!!
「お母さんのお腹にいるときの写真見せてもらった」「ぼくのホッペのあざは、神様がキスしたんだって」
と素敵な話をしてくれる子もいました。
お子さんにエコー写真を見せて生まれるのを楽しみにしていたことや、生まれたときに家族みんなで喜んだことなど機会があったら話してあげてくださいね。
次回は2月に親子で命の授業を受けるので、よろしくお願いいたします。