講師の保母先生に教えていただきながら、作品作りに挑戦!
事前に何が作りたいか考えて、見本となる図鑑や写真を見ながら作りました。
「リボン付けたい」「羽を広げたい」と子どものリクエストに親は必死に応えます。
子どもができる部分は任せながらも、難しい場面では「頑張るね」「これでどう?」と頼りになる姿に子どもたちは「オッケー」「ありがとう」「すごい」という表情で親子の絆も深まります。
保母先生から作り方のアドバイスをもらい、どんどん形にしていく作業に親も子も熱中していました。
焼き上がりまで楽しみに待ちます。どんな作品になるかな?
陶芸教室後は懇談会。
ぞう組の子どもたちの様子を伝え、目標・取り組みなどお話しました。
子育ての疑問や悩みなど短い時間でしたが、情報交換する時間になりました。
次回は、親子クライミングを計画しているので」お楽しみに。