明智小学校

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学校給食週間

給食の歴史を知り、感謝して食べよう！

１月２４日から３０日まで「全国学校給食週間」です。日本の学校給食は、今から約１３０年前に山形県鶴岡市の学校で始まり、全国へと広まりました。しかし、戦争によって食料不足となり給食は中断され、子どもたちは栄養不足になりました。このことを知った世界の団体から食料が送られ、今から約７０年前に学校給食は再開されました。これを記念して１月２４日からの一週間は「全国学校給食週間」となりました。この週間を通して、食べることの大切さや食べ物に関わる人々の思いを知り、感謝して食べることができるといいですね。（明智給食センター１月のカレンダーより）

（今日は「エーナ給食」の日。恵那市の食材が沢山使われています）

（給食の準備が始まります）

（配膳の準備ができるまでの間は本を読んで待ちます）

（１年生も自分たちの力で準備を進めています）

（配膳の準備ができたので各自で取りに行きます）

（中学年は私語なく静かに配膳してます）

（さすが高学年 とても手際よく準備が進みます）

（食べる準備ができました。「いただきます！」）

（感謝していただきます!！）

カレンダー