【教育・保育目標】
強くたくましい心と体づくり、自律と協調性のある子どもに育てる
・あかるい子 ・やさしい子 ・たくましい子
(1)子どものやる気を育てる
・子どもの発見やつぶやき、気づきを大切にし、感性や表現力を育む
・自然とふれあう機会を多くもち、のびのびと遊べる環境を作る
・子どもの発想を大切にし、子どもがワクワクできるような生活体験や遊びを展開する
(2)関わりながら共に育つ
・異年齢との関わりを大切にし、思いやりの気持ちを育てる
・一人一人の子が(保育者や仲間から)自分は認められているという安心感をもてるようにする
・たくさんの友だちと関わる事で、お互いに成長していけるようにする