5月30日はごみゼロの日ということで、園近くの道をごみを見つけながら散歩に行ってきました。
「ゴミが落ちていないか、よく見て歩こうね~。」
少し歩くとタバコの吸い殻を発見!
歩道にいくつも落ちていました。
また少し歩くと、土手にお菓子の袋や飲み物の缶が落ちていました。
「沢山ごみが落ちてるよ!」「こんな所に捨てたらいかんよね~。」
次から次へとゴミを発見する子ども達でした。歩いてみると、沢山ゴミが落ちていることがよくわかりました。
バス停のところは、飴の袋がいっぱい捨ててありました。ゴミの多さにびっくりしましたが、この経験を通して、『ゴミのポイ捨てはやってはいけない!』ということが、きっと子ども達にも伝わったと思います。