8の字跳びからの1日
朝活動は、8の字跳びの第1回目です。8の字飛びは、グループで回し手2人を決め、1人ずつ順番に跳んで行くと、列の動きが8の字になります。時間内にどれだけ多く跳びどれだけ記録が伸びるか、これからの練習しだいです。
(樋田妃南さんからの言葉で、長い挑戦の幕が開きました。)
(最初が肝心。説明にも熱が入ります。)
(跳ぶ順番も大事。班長さんが次々名前を呼んでいきます。)
(さあ始まりました。運動中はマスクを外します。)
(思い切って跳びました。)
(回し手の教え方が上手ですね。)
(跳ぶタイミングを教える6年生って大人っぽいですね。)
(反省会では、またマスクを着けます。)
(2年生図工 こ、これは。「10:00になったら来てください。」)
(10:00 え、ファッションショーが始まるって。ワクワク。)
(狙いを定めて弓を射るポーズ。かっこいいなあ。)
(見栄えがしますよ。正体は誰かな。ミステリアスガール。)
(クールに決まってます。普段着でカジュアルに着れそうです。)
(バンダナとポーズがマッチしていますね。)
(実は、細かいところでいろんな工夫をしているんだよ。)
(腰のヒラヒラそろって、ポーズもそろってプリティーガールズ。)
(こちらは勇ましき戦いのポーズのイケメンボーイズ。)
(未来のファッションデザイナーの皆さんでーす。)