中野方小学校

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俳句教室を行いました

３～６年生の俳句教室を行いました。俳句には季語が必ず入ります。季節を感じて物事の風情を五七五の調べに乗せて味わうなんて、日本人は素敵な民族ですね。

（講師はいつも元気な小林さん、安田さんです。）
（俳句って何。「五七五で伝える詩です。」お、知ってますね。）
（そして、季語を必ず入れてください。）
（コツは「楽しい」「美しい」などを入れないことです。）
（自分だけの体験がいいよ。田の草取りで八反ずりを使いました。）
（うーん、何を俳句にしようかな。）
（五七五だから、えーと。）
（「木刀で　父がハチの巣　落としたよ」ってどう。お、最高。　）
（「俳句読む　子どもに拍手　目には汗」）

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