発明工夫展の表彰からの一日
夏休みの作品で、発明工夫展の岐阜県知事賞という賞を取った人がいます。3連休明けはそんな明るい話題からのスタートです。みんなに勢いをつけてくれましたね。
(3年生で受賞するなんてすごいね。「はい。」返事もすばらしい。)
(岐阜県知事賞、おめでとうございます。)
(1年生が遊んでいると、「おーい、来てごらん。」)
(「こっちこっち。」「なになに。」)
(「バッタがクモの巣にかかってる。」「バッタがかわいそう。」)
(でもクモにとっては食べないと生きていけないよな。)
(そんなふうに自然の中で深い学びをしています。)
(2年生体育、ダンスです。ヤングな音楽に乗ってます。)
(このナウい振り付け、テレビで見たことありますね。)
(20に関係するグループが歌って踊ってたような。)
(あとは発表当日をお楽しみに。)
(4年生体育は一輪車です。)
(上手な人の姿勢は少し前かがみですね。)
(ターンが最高に難しいです。)
(ジグザグはそれほどでもないね。)
(もう補助の人つかなくても行けそうでしょ。暑い。)
(続いて3年生も一輪車です。4年生とレベルが少し違うようです。)
(初心者感が漂う今ですが、きっとすぐ上達しちゃうんでしょうね。)
(お、いい練習場所見つけましたね。)
(同時に動いて同時に転んだ決定的瞬間。)
(お、もう行けますね。)
(初心者レベルは卒業しましたよ。)
(ここまで来ると楽しいね。一輪車最高、イエーイ。)
(帰り際、彼は賞状を入れる袋に自分で工夫して取っ手をつけました。さすが、発明工夫受賞者ですね。)