中野方小学校

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ハイブリット授業に備えて

急激に新型コロナウイルス感染症が広まってきました。そこで、出席停止や学級・学校閉鎖になった場合に備え、低学年を中心に、一人でも自宅でｚｏｏｍをつなげるか、ｚｏｏｍとロイロノートを行ったり来たりしながら、授業に参加したり課題の提出をしたりできるか、確認とおさらいをしました。

これは２年生の様子です。担任は別の場所からｚｏｏｍでお話をしています。

（「あれ？どうやってミュートにするんだった？」「これはね・・・」）

ミュートにすることはみんな分かりますが、ｚｏｏｍに入る時「Ｗｉｌｌに・・・」というＷｉ-Ｆｉ関係のところを押さないと、ミュートのマイクマークが画面にありません。

（パスコードなどが記してあるカードを手に、全員自分でｚｏｏｍに入れました）
（全員の顔が並んでいます。）
（先生からのクイズです。この、アップの写真、何だろう？「私、分かる！！」）

さて、ここからが大事！

（まずはｚｏｏｍから切り替えて・・・）
（ロイロノートに入り・・・）
（答えを送る画面までいったら・・・）
（クイズの答えを入力して提出します。）
（慎重に打ち込んでいます。）
（お、答えはアマゴかな？）
（ｚｏｏｍとロイロノート、両方を上手に行ったり来たり）
（卵からかえったアマゴの稚魚がこんなに大きくなりました。）
（アマゴのクイズ、大正解！！アマゴくん、ハイブリット授業の練習に協力してくれてありがとう。大きく育ってね。）

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