中野方小学校

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1年生　初めての『歯んたま』

中野方小学校の特色ある活動として、一番にあげられるのは、『歯と口の健康を通しての健康教育』です。５０年を越える伝統がある取組です。特に、『歯んたま』と呼ばれる活動は、最初、何のことかと思います。

『忍者』の子どもが修業をしながらたくましく育っていく、よく似た名前のアニメがあります。あのアニメにちなんで『歯んたま』と名付けられたと来ています。歯の染め出し活動のことです。月に一度ペースで歯の染め出しを行い、日ごろ、どこに磨き残しがあるのか、自分の歯みがきの様子を振り返ります。今日は、１年生の様子を動画で紹介します。

さて、「８０２０」を目指して、歯を丁寧にみがく修業のスタートです。

歯んたまは、体づくり委員会が各学級を分担して行っています。全校の歯んたまの様子を写真で紹介します。

（まずは歯磨きから。さすが２年生、よくわかってます。）
（１年生よりも体づくり委員が緊張しているかも。）
（歯の染め出しです。体づくり委員さんがんばって。）
（人の歯に塗るって大変ですね。）
（塗られる人も慣れたものですね。）
（さすが６年生、姿がさまになっています。）
（口をゆすいだら、そこからが重要です。）
（厳しい磨き残しチェックが待っています。）
（判定がでますよ。Ａかな、ＡＢかな。）
（判定をしっかり受け止め、自分の磨き方を振り返ります。）
（よし、しっかり書けたぞ。歯を大事にするぞ。）
（体づくり委員さん、片付けはこっちこっち。）
（歯の健康は、体づくり委員のおかげです。これからもよろしくね。）

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