5,6年生粘土教室
「めっちゃ楽しみ。」と朝から聞こえてきたのは、粘土教室の話です。時間をかけて自分の作りたいものをじっくりと制作するのは楽しいことです。どんな芸術作品ができるかな。
(土のかたまりが芸術に生まれ変わるんですね。ワクワク。)
(講師はおなじみ保母先生です。)
(練って、たたいて、また練って。力も必要です。)
(大まかな形を作っていくわけですね。)
(「ああだ。」「こうだ。」言いながら作るのもまた楽し。)
(パーツを作ってくっつける手法ですな。)
(パーツがくっつくと何ができるか見えてきました。)
(どうやら森の動物がテーマのようです。)
(何やらささやき合っています。なかよしですね。)
(これは強そうなオオカミですね。)
(芸術には柔軟さも必要です。)
(同じポーズで動きの研究。芸術は体力勝負です。)
(なかなかかわいいですね。)
(これは手と爪が怖そうな雰囲気ですよ。)
(焼き上がりが楽しみだな。)
(色も大事です。焼くとどんな色になるのかな。)
(明るいと色の違いがよくわかるよ。)
(時間を忘れて夢中になれる素敵な時間です。)
(「かっこよく焼いてほしいなあ。」「そだねー。」)