日本赤十字社へ

1月に生徒会を中心に行った募金活動で集まった義援金を、日本赤十字社の職員の方が受け取りに来てくださいました。

集まった義援金の総額は、135,215円。「生徒、家族、地域の皆さんの支援の気持ちが入った義援金を、能登半島地震の支援に役立ててください」と生徒会長が話しました。

日本赤十字社の職員の方からは、被災地された方が「まさか自分が・・・。」と言われることがあります。災害は、いつどこで起きるかわかりません。防災を自分のことととらえ、備えることが大事と話してくださいました。

能登半島地震の復興に、少しでも力になるよう行動した生徒の思いを届けることができました。

終了後、恵那市の広報の方から取材を受けました。

恵那市のホームページの「恵那ダイアリー」で紹介されます。

 

生徒会長が代表で経緯を伝えました
(生徒会長が代表で経緯を伝えました)
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() 広報恵那の担当の方から取材を受けました。
(広報恵那の担当の方から取材を受けました。)

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