城ヶ丘こども園

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年中組、遊戯室で活動開始

年中組の床・ロッカー改修工事が始まりました。そのため、ぱんだ組、きりん組の子どもたちは一緒に遊戯室で活動しています。今日は2日目となり、少しずつ落ち着いて生活できるようになっています。今日は、画用紙にいろいろな模様をマジックでかいていました。ギザギザ模様、虹色模様など、それぞれに模様の違うものが出来上がっていました。なんとそれは、凧でした。その後、4歳の子どもたちは、外で風が吹く中、凧を飛ばしていました。凧飛ばしがリレーに発展する子どももいました。楽しそうでした。

年少のうさぎ組は、オルガンで弾く曲に合わせて、楽器を使ってリズム遊びを楽しんでいました。楽しそうでした。こあら組では、お正月でおなじみの福笑いをして楽しんでいました。帽子で目隠しをして目や鼻の位置を頭に描きながら貼ってみると、かわいらしい顔やゆかいな顔になっていて、その楽しさを味わっていました。