今日は、1歳の子どもたちが頭にバンダナを付け、かわいいお店屋さんに変身して、花の苗のお店を開きました。買い物に来てくれたのは、4歳の子どもたちでした。1歳の子どもたちは、お金をもらうとじょうずに苗を渡しました。その様子を、もも組さんが避難車から見守っていました。
4歳の子どもたちは、「これがきんぎょそうだよ」とか「これは、いいにおいがする」などつぶやきながら、うれしそうに苗を手にしていました。そして、さっそく、プランターに苗を植えました。「優しく土をほって、優しく土を御布団みたいにかぶせてあげるよ」と教えてくれました。城ケ丘こども園が華やかになりました。