上矢作小学校

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東濃地区へき地・複式教育研究大会

東濃地区へき地・複式教育研究大会が開催されました。

令和２年度の東濃地区へき地・複式教育研究大会を、上矢作小学校と上矢作中学校を会場として開催しました。新型コロナウイルス感染症対策を十分に実施して、全学級の授業公開の後、全体会、授業研究会を行いました。恵那市と中津川市を中心に87名の参加者（会場校職員を含む）がありました。上矢作小学校では国語の授業で読む力を高める指導を研究の中心として取り組んできました。当日は、子どもたちの日頃の学習の成果を参観者に見てもらうことができました。駐車場整理などでご協力いただきましたPTA本部役員の皆様、どうもありがとうございました。

（５年生は串原小学校とZoomでつないで授業を行いました。）


（１年生から６年生まで授業を公開しました。）


（積極的な発言の姿がたくさん見られました。）


（日頃の国語の時間の取り組みがよく表れていました。）


（全体会は体育館で間隔を大きくとって行いました。）

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