ふるさと学習「国保上矢作病院」(6年生)

ふるさと学習「国保上矢作病院」(6年生)

本日は、安藤聖子先生を講師としてお招きし、ふるさと学習として「国保上矢作病院」について学びました。聖子先生ご自身の体験に基づきながら、上矢作病院と当時の大島院長先生が上矢作の町民にとって如何に重要な存在であったかを、思いを込めて子どもたちに伝えていただきました。

「福寿の里かみやはぎ」の「福」は福祉と幸せ、「寿」は命と健康です。今も、上矢作病院は上矢作に住む人、働く人にとってなくてはならない大切な施設です。感謝し、みなで大切にしていきたいですね。

熱弁される安藤聖子先生
(熱弁される安藤聖子先生)

授業風景
(授業風景)

聖子先生のお話を真剣に聞く子どもたち
(聖子先生のお話を真剣に聞く子どもたち)

聖子先生のご著書「ぬくもり」には上矢作病院のことが詳しく述べられています。
(聖子先生のご著書「ぬくもり」には上矢作病院のことが詳しく述べられています。)

6年生の子どもたち全員に本のプレゼントがありました。
(6年生の子どもたち全員に本のプレゼントがありました。)


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