命の授業 3年生

動物の命をいただいています

 岐阜県獣医師会による「いのちの授業」として、東濃家畜保健所の方を講師にお招きしました。
 「ぶた」「うし」「とり」など、人が食べるために飼っている動物たちが生まれてから出荷されるまでの様子などについて教えていただきました。
 うまれてからわずかの月日(人間でいうと8歳程度)で出荷されることに驚き、「大切に育てられた動物をいただいているから、残さずに食べれるようにしたい」という感想を語っていました。
 動物や植物、いろいろな命をいただいていることを改めて感じられる授業でした。


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