なかよし遊びの準備や進行をしたり、下学年の面倒を見たりすることに、すっかり慣れた6年生の動きです。他の学年も、低学年の子にボールを投げさせてあげるなど、1年大きくなった自分を自覚した優しい行動が多く見られます。