運動会のふり返り①

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運動会のふり返り①

がんばったこと、うれしかったことをふりかえったよ

学年ごとに運動会のふり返りを行いました。がんばったことや、うれしかったことなどを思い出して作文にしていると、運動会を通して、一人一人がそれぞれの視点で多くの学びを得、様々な力を付けたことが見えてきます。お家の方からのひとことも、お忙しい中丁寧に書いていただき、ありがとうございました。

・わたしががんばったことは花笠です。コロナで４年生とやれるところも少なかったから、とてもがんばりました。うれしかったところは、運動会ができたところです。

・うんどうかいはれんしゅうしてうまくなったから、がっこうの生活もにがてなものをれんしゅうして、うまくなりたいです。

・コロナで声が出せなくても「はくしゅ」などで、みんなで努力して応援をできたのでよかったです。

・審判の係会は、練習もそこまでやってなかったけど、やってみれば意外とできて、先生や６年生がやさしく教えてくれたし、５年生の人も教えてくれたから、ぼくは達成できたと思います。

・ぼくは「自分で考えて動く」ということを意識しながら取り組みました。また、「思いやりの心」をもち、１・２年生の手伝いができたのでよかったです。この「自分で考えて動く」と「思いやりの心」のふたつを大切にしたいです。

・競技では、練習の時も本番もどんなときも手をぬかずやったので、練習の時以上に上手にできました。いろんな場面でこまったりしたけど、仲間が教えてくれたり、自分で考えたり協力して行動できたのでよかったです。

・ソーラン節では、キレキレにおどることができました。本番では、"覚える"ということを忘れて楽しくできたのでよかったです。

 

＜お家の方から＞

・草むしりも毎日がんばっていましたね。軍手を洗たくするたびに、みんながんばってきれいにしているのだなと思いました。

・楽しそうに走っている姿に、娘の良さを垣間見た気がします。まず、楽しむこと。これを娘に教わりました。ありがとう！！

・なかなか練習する時間もなかったと思いますが、笑顔で、楽しそうに取り組んでいる姿がうれしかったです。

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