学校長挨拶

 

考える子・行動する子

校長  児玉 光弘

  

はじめまして。今年度からお世話になります。

私は、常々、子ども達にこのようなことを願っています。

学校は、子どもの立場に立てば、やらされることが多いものです。

朝8時までに登校、朝読書、勉強、給食、集団遊び、掃除、集団下校・・・。「なぜ、それをやるのか。」

決まっているからとか、みんなもやっているからとか、叱られるからとか、そういう理由で行動する人は、自分で考えない人です。

いつも、「どういう趣旨(意味・目的)なのだろう」「自分はこう考える」と、自分なりの意味付け・価値付けができる人は、自分で考える人です。

また、欲望の赴くままに行動する人も、考えない人です。

 しかし、どんなに考えても、行動しなければ実現しません。

「できるわけがない」「やっても無駄」「やりたくない」…。

こういう人ばかりだったら、飛行機は空を飛ばなかっただろうし、4回転ジャンプはできなかったでしょう。やってみたら、案外簡単にできたとか、面白かったとか、充実感を味わえたとか、そういうことってありますよね。反対に、駄目だった。失敗した。努力が無駄になった。そういう経験もあるでしょう。こっちの方が多いかもしれない。

それでも、行動するから失敗も成功もする。喜びや悲しみがある。

考えて、行動して、また考えて・・・そうやって人は成長すると思うのです。

「考える人」「行動する人」に育てたい。

保護者の皆様、地域の皆様、一年間、よろしくお願いします。


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