飯地小学校

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ポップを作ろう

飯地商店に飾ってもらうポップを作りました。

１・２年生ふるさと学習。前時には飯地商店の品物からお気に入りを一つ選んでいました。今日はいよいよポップ作りです。

いいじっ子サポーター、平井はな恵さんにアドバイスをいただきました。

前回同様、飯地商店の横江さん、岡田さんとはzoomでつながり授業に参加していただきました。

「みんなが買ってくれるポップにしたい。」「アドバイスされたことを一つは入れたい。」最初に一人一人が願いを交流しました。

いよいよ作成開始。構想を頭の中で考えます。

黙々と取り組む子どもたち。

「ポップの紙をお菓子の形に切ろうかな？」

平井さんは、子どもたちがどんなことを考えてかいているのか聞き取りながら、アドバイスをしてくださっていました。

アドバイスをもとにしながら、そこに自分なりのアイデアを入れてポップを作りました。

飯地商店の横江さん、岡田さんに画面を通して工夫を伝えました。

横江さん、岡田さんの反応もちゃんと聞こえてきました。

お互いにポップのできぐあいを認め合いました。

「私が考えていたよりも、一人一人が個性的なポップを作っていたのでびっくりしました。」と平井さん。

「みんなが作ったポップを持ってきてくれる日を楽しみにしています。」と横江さん、岡田さんより。持っていく日が楽しみです。

ふるさと飯地を知り、関わることを通して、ふるさと愛を高めています。

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