飯地小学校

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８号橋ふれあいイベント

新丸山ダム工事事務所企画「８号橋ふれあいイベント」に参加しました。

新丸山ダム建設にあたり、国道４１８号付替工事が進んでいます。その一つである８号橋（仮称）はまもなく完成。今日は、その橋面に記念の絵を描き、ドローン撮影を行うという企画に参加しました。

初めに、８号橋をどうやってつくっているかをわかりやすく教えていただきました。

「何年かけて作っているのですか？」「令和２年から作り始めていますので、完成には４年間ほどかけています。」どんな質問にも丁寧に答えていただきました。

そして感想交流。「橋の作り方を初めて知った」という感想が多かったですね。

そして８号橋へ。橋の上ではヘルメットを着用して活動します。何と！そのヘルメットをプレゼントしていただきました。

「８号橋の長さは２５ｍプールのいくつ分でしょうか？」８号橋に関するクイズを用意し、児童の興味を高めていただけました。

皆さん８号橋博士になりました。

そしてお絵描きタイムスタート。

好きなものを描きました。

下書きをもとにしながら、

時間がたつのもわすれて、夢中になって描きました。

学校運営協議会委員の皆さんにも手伝っていただきました。ありがとうございます。

こんな体験はまずありませんから、名前を刻むことも忘れません。

「ドローンの方を見て！」まぶしさを我慢してにっこり！作品とともに写していただきました。

今日だけのカラフルな道路が完成。

来年の今頃には８号橋を渡ることができる見通しとのこと。「１年前にはここでこんな絵を描いたなあ」と懐かしく振り返る日がくることでしょう。新丸山ダム工事事務所の皆さん、オリエンタル白石株式会社のみなさん、思い出に残るステキな企画をしていただき、ありがとうございました。

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