「運動会が終わってからも一輪車の技を高めよう」と高学年が企画した「一輪車塾」も今日が最終日となりました。
アイドリングにチャレンジしている1年生。高学年のサポートを受けながら頑張っています。
「両方で支えたらうまくいくかな?」サポートする高学年もいろいろ工夫しています。
「そんなに大きく動かなくてもいいよ!」2人からサポートを受けて、うれしくなっちゃったのかな。
こちらはバック走行の練習中。地味ですが、この一人練習でみんな技を取得してきました。
途中乗りに挑戦中。検定は連続2回成功で7級です。1回成功した後の挑戦はより緊張するのかな。「連続」のカベを乗り越えようとひたすら練習しています。
片足走行の練習、これも地味で根気の必要な挑戦です。
タイヤ乗りの練習、失敗しても何度でも繰り返し挑戦することがコツをつかむ唯一の方法なのだと教えられます。
アイドリングができるようになると演技の幅が広がります。
必要なときに、必要なサポート。高学年の子たちは、一人一人をみながら対応していました。こういう関わり方ができるのが飯地小のすてきなところです。
よい姿勢の保持がマスターできる条件のようですね。
今年度最後の一輪車塾は、これまでの練習を象徴する、チャレンジと教え合いのある姿で終えました。
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