飯地小学校

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校歌のように

2019.5.7

連休中の４月３０日（火）付、中日新聞に、学校ボランティアなどでお世話になっている山口さんの書かれた記事が載りました。「発言」コーナーで、『校歌のような成長願う』というタイトルです。♪「訓（おし）えのままに　いそしみて　心を磨き　身を鍛え　花も実もある人となり　里の栄えを　援（たす）けまし」と校歌の３番を紹介され、「小学校で学んだことを基に心身ともに成長し、思いやりの心も忘れずに社会やふるさとに貢献できる大人になってほしい」と書いてみえました。

大正９年に制定された校歌。当初は飯地中学校でも歌われていたようです。それだけに、飯地の人たちにとっては大切な心のふるさととなっているのがこの校歌です。とりわけ、３番には飯地の魂がこもっているような気がします。

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