飯地小学校

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“いいじっ子”と粘土

2020.09.25

全校児童が、陶芸家の保母重徳先生から粘土で作品を作る勉強を教えていただきました。今年のテーマは、担任が保母先生と事前に相談して、１・２年生は「きょうりゅう」、３・４年生は「ふくろう」、５・６年生は「３色の器」としました。同じテーマの「きょうりゅう」でも、作る子によっていろいろなものができました。３・４年生も、５・６年生もそれぞれの個性が生かされた作品ができました。焼き上がるのが楽しみです。

↑　↓　保母先生による複式授業（３学級同時進行）

↓　最初は粘土を練って…ぺったんこに・・・

↓　「きょうりゅう」になってきた

↓　「ふくろう」のしあげは羽を付けること

↓　平らなんだけど重ねて…最後は器になります

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