飯地小学校

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大切にしたい言葉

６年生が国語の学習で考えたことを全校に発表しました。

今回の児童集会は６年生の発表です。国語「大切にしたい言葉」の単元で、一人一人が本やニュースから「大切にしたい言葉」を選び、自分を見つめて考えたことを全校に紹介しました。

「やれることはすべてやる！」

「あの日、ああすれば良かったという日は一日もない。」

「一生懸命になること　恥ずかしがんな！」

「よし、行くよ！」

どれも前向きな言葉ばかり。自分を見つめた「座右の銘（ざゆうのめい）」ですね。

今回の感想はちょっと言いにくいかも、と思っていたら、５年生の子たちがちゃんと感想を発表してくれましたね。すばらしい。

２学期の児童集会は今回が最後でした。委員会や学年単位でタイムリーな発表をしてくれたこと、とてもうれしかったです。３学期、どんな発表をしてくれるのか楽しみにしています。

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