10~13日に実践女子学園の2・3年生が岩村を訪れました。
この2年間は、コロナ禍の影響で中止となっていましたが、
今年は実施となり、岩邑中3年生が大名墓地や歴史資料館、
勝川家など7か所に分かれて説明を行いました。
佐藤一斎生誕250年記念事業の一環として
2年生が関連商品の開発に参加しています。
関係業者の方に商品アイデアについて説明し
アドバイスをいただきました。今後も、完成
まで責任をもって取り組みます。
昨年12月に行われた学校図書館教育賞の
審査結果が届き、努力賞をいただきました。
来年度も、読書活動と図書館環境の充実に
引き続き、取り組んでいきます。
3月、恵那市の中学2年生にSDGsについての講演をされる
川廷様が恵那市の取組について視察訪問され、岩邑中学校にも
来校してくださいました。恵南5校を結ぶ遠隔システムの準備
状況を見ていただきました。講演会を企画した恵那ライオンズ
クラブをはじめ、関係の方々も同行され、串原中学校と結んで
間伐材利用の取組を聞きました。遠隔システムの準備も順調に
進んでいます。
下田歌子賞の表彰を行いました。2名の生徒が、
エッセイ 中高生の部 優秀賞を受賞しました。
表彰式が中止となったため、賞状が学校に届き、
校長室での伝達となりました。
また、全校生徒が取り組んだことを評価していた
だき、学校賞を受賞しました。
岩中の伝統として、今後も取り組んでいきます。
温故知新で制作した作品等の紹介です。
本来であれば、発表会においでいただき、演示と作品等を見ていただきたかったのですが、現在の状況ではやむを得ないところです。
一部ではありますが、掲載します。
2年生社会科、2回目の取組です。
今回は、染め型紙コースの紹介です。
人権擁護委員の皆様にお世話いただき人権講演会を行いました。
講師は、岐阜県人権問題懇話会会長であり、元岐阜大学教授の
藤田 敬一先生です。『いのち・生き合う』というテーマです。
ユーモアを交えて「人権という文字からスタートせず、身近な
ところから深く感じることが大切」と話してくださいました。
人をどう見るかということ、人と向き合い響き合うこと、
自分はどう生きるのか(生き方)が大切であるとわかりました。
今回は、岩村の味コースの紹介です。
2年生は社会科の授業で、Zoomを活用し、
恵南他校とつないだ遠隔合同授業を行いました。
今回は、自然コースの紹介です。
3年生は、学校薬剤師の鈴木さんを講師に招いて
薬物乱用防止教室を行いました。
薬物の怖さやタバコの害について知り、
誘われたらはっきりと断ることを学びました。
今回は、弓道コースの紹介です。
総合的な学習の時間に実施している、
温故知新各コースの活動を紹介します。
今回は、絵手紙コースです。
「郷土の偉人、先人について学ぶ教育活動紹介」として、岩邑小中学校の「郷土の偉人・先人」を題材とした総合的な学習を紹介しました。「言志四録で著名な儒学者(佐藤一斎)、記念物の概念を広めた(三好 学)、実践女学園の創始者(下田歌子)」
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